こんにちは。やすひろです。
今回は、点数がすべてのお話です。わたしは、点数はわかりやすくて好きです。点数をとれるということは、結果を出せる人間ともいえますね。わたしもそうありたいです。
受験生に向けて
いかに点数が大切なのか
をお伝えします。
点数としっかりと向き合い
あなたも点数の取れる人になる
ことを約束します。
点数がすべて
受験が今の形態で行われる以上、点数の良し悪しによって、合否が分かれます。合格するためには、点数を取る必要があります。しかし、なかなか自分が望む点数がとれないと、悩んでいる受験生は毎年多くいます。
なぜ、点数を取ることは難しいのか?
それは、あなたにとって、価値のある試験に挑んでいるからです。
ちなみに、すべての試験において、点数を取ることが難しいわけではありません。一口に試験といっても、さまざまありますよね。
たとえば、
再試験
入学試験
定期試験
英語検定
小テスト
進級試験
上記の試験で、
点数がとりやすいと思った試験はどれですか?
それらは、あなたにとって価値の低い試験なのかもしれません。
逆に、
点数がとりにくいと思った試験はどれですか?
それらが、あなたにとって価値の高い試験なのかもしれません。
こういう試験でこそ、点数を取りたいですよね。
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なぜ、点数をつけるのか?
それは、ゴールとの差をはかるためです。
どんな試験でも、合格点というゴールがあります。合格点を超えれば、ゴールだし、合格点まで、あと何点かがわかれば、次回ゴールに到達しやすくなります。
試験で点数をつけることは、この試験における、あなたとゴールとの距離がどれくらいなのかを知らせる最適な方法なのです。
一見、点数化していないように思える面接試験でも、一定の評価基準を作って点数化しているところは、かなり多いようです。
どうやったら点数は取れるのか?
点数を取るためには3つを意識しましょう。
①点数をとる覚悟をする
点数から逃げることもできます。ただ、それによってあなたの望む道は立たれてしまうかもしれません。
あなたが納得する道を進みたければ、点数をとる覚悟を持ち、真摯に向き合いましょう。覚悟が決まれば、行動あるのみです。
②点数を振り返る
あなたが一番大切にしている試験に、いきなり臨むことはまずないでしょう。それに向けて、さまざまなテストを繰り返しますね。
そのときの点数は、必ず振り返ってください。何が成功して、何が失敗だったのか。それを次に生かし成長しましょう。
③点数を忘れる
すべてのテストで順風満帆に点数がとれるという人は、かなり少ないでしょう。点数が悪ければ、誰しもが落ち込みます。
ただ、あなたがどれだけ落ち込んでいても、その点数が上がることは決してありません。一晩寝て忘れましょう。悪い点数にとらわれすぎないようにしましょう。
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でも、点数による評価はイヤだな…
人によっては、点数による評価を好意的にとらえられないかもしれません。
わたしは点数による判断のが納得がいきます。たとえ悪い結果の場合でも、自分の努力が足らなかったのだ、次こそは、と思えます。
でも、点数ではなく、人の主観による判断だったらどうでしょう。何をどのように改善したらよいかがわかりにくいですよね。結果も納得しづらいです。
まとめ
点数がすべて
なぜ点数がとりにくいのか?
自分にとって
価値のあるテストに
挑んでいるから
なぜ点数をつけるのか?
ライバルとの差を
はかるため
点数の伸ばしかた
①覚悟を決める
②振り返る
③忘れる
いかがでしたでしょうか?
点数がとりたければ、点数がとれるまでやり続ければいい。最高にして最強の成功法則です。学生時代にどれだけこういう経験をしたかは、未来のあなたにとって、かけがえのない財産になります。
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それではまた次回お会いしましょう!
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